言わずと知れたパトンビーチでトップの人気を誇るディスコ。２２時オープンですが人が増え始めるのは２３時半過ぎ。０時を過ぎると次々とお客さんが入ってきます。多国籍の人たちが自由に踊ってます。チケットは３００バーツ（２ドリンク付き）。入り口も入りやすいですので始めてのにもお勧めです。ディスコ探しで迷っているひとは是非。

２００６年の末に新しくバングラー通りに出来たディスコです。内装もモダンな感じなのですがセキュリティーもしっかりしてます。現在知名度を広げることで力を入れてるみたいですが０時を過ぎればフロアは大盛況です。ディスコは二階席もあり踊れるスペースと寛げるスペースも沢山あるので居心地も良いです。チケットは３００バーツ（２ドリンク付き）なのですが、ハッピーアワーチケットを外でもらって入れば入場は無料で深夜０時までBUY1 GET1一杯頼んだらもう一杯がタダでついてきます。他のクラブよりお洒落な雰囲気で好きです。

パトンビーチからカロン方面へ向かう山の途中にある屋外のバーSAFARI。広くて開放感のある屋外クラブといった感じ。人が増え始めるのは夜中１時過ぎくらいから。ステージではショータイム、奥のスペースではゲームなどが行われ夜のテーマパークみたいになってます。ドリンクはビールなどは１００バーツから。バングラーのお店が終わったあとに流れてくるお客さんも多いので、朝まで盛り上がってます。踊り足りないお客様は朝まで気の済むまで盛り上がってください。

バングラー通りにあるディスコテック。有名なので知ってる人も多いかと思いますがもちろん盛り上がるのは夜遅く。１２時くらいに行っても誰もいない時があります。１時を過ぎると間違いなく楽しめるでしょう。場所が場所なので遅い時間にいくとタイ人ギャルがウジャウジャいます。ナンパするのもされるのも自由、といった感じです。入場は２４０バーツ（２ドリンク付き）１２時までに行くとたぶん無料です。外でエンターフリーのカードを配ってる場合もあります。内装もサファリパークみたいになっていてバーカウンターも全部で４つ以上あります。広いスペースですが人が増えるとギュウギュウになります。バングラーの遅い時間に盛り上がるならここです。

パトンビーチ通りの北の方、凄く大きなゴリラが目だってますのですぐにわかります。実は僕はロックが大好きで南の島プーケットに来てからはロックの無い生活に沈んだこともありました。そんな時にここを発見。色んな世代、ジャンルをトリビュートしてるのですが、こないだ久しぶりにローリングストーンズを聴きました。コピバンだけど燃えました。営業は１１時から深夜２時まで。ライブ演奏は２２時からです。もちろん盛り上がるのは２２時から。曜日によってトリビュートバンドが変わりますのでチェックしてみてください。

歩いて通ってみれば解りますが、ロイヤルパラダイスホテルのロータリーの出口の通りです。レディーボーイのキャバレーショーをやってるお店が沢山あるんですが、中には男性の男性による男性のためのお店もあります。もちろん友だち同士やカップルで行っても楽しめます。あの白ブリーフ一丁の男に見つめられたときの緊張感は忘れられません。どこのお店もドリンクは１００バーツくらいからです。意外と笑えますのでお勧めです。写真のお店は左から「PASSPORT PUB」「MAMA SAN」「TEANGMO」です！

初めてここを歩いて通った時にこの所狭しと道沿いに並んだバーの数を見て驚きました。ビーチから見て左側には道沿いのバーとまた奥に入るソイの中にもまたバー。この一見終わりのないように見える連なったバーにはそれぞれ女の子達が働いていて「ハロー」「ウェルカ～ム」「どこいくの～」とあらゆる言葉をかけてお店へ誘ってきます。もちろん友達と行ってちょっと飲んで帰るのもＯＫ。お店の女の子達と一緒に飲むのもＯＫ。たまにやる気のなさそうなお店もありますがホントに一軒一軒数えても数え切れないほどあります。自分のお気に入りのお店が出来るとまた楽しいと思います。写真のお店はビーチの方から歩くと２分もかからない場所にあるバーです。左からPONE BAR, Honey New Bar, Ned Kellys Pub, HAPPY HOUSEです。

タイ人のナイトスポットをご紹介いたします。２００ピー通りから入るビアバーの通りソイスクンビットを一番奥に突き当たるとそこにはタイ人の若者達が寝るのも惜しんで踊りまくってるディスコがあります。土曜日なんかは夜の二時くらいが盛り上がってます。平日も深夜２時くらいです。フロアにはテーブルとイスが配置されていて、そこでお酒を注文してスタッフが持ってきてくれるスタイル、しかしながら空いたスペースでみんな踊りまくってます。日本人はおろかヨーロピアンもいません。一緒に踊らないと疎外感さえ感じてしまいそうです。そんな変な空気の中踊りに行きたい方にはお勧めです。意外と楽しいかもしれません。入場は平日１２０バーツ（１ドリンク付）、週末２４０バーツ（２ドリンク付）。
タイの若者のパワーを感じました。

プーケットでオカマのショーを見るならサイモンキャバレーショーですが、ただオカマを見るのであればここじゃないでしょうか。確かにパラダイスコンプレックスもそうですがこっちは踊ってますのでなんだか楽しい雰囲気。道端には旅行者の人だかり、奥のビアバーも結構いつも賑わってます。ソイの突き当たりのオカマキャバレーパブは１２時以降くらいは凄いです。外で客引きしてるオカマにビックリしてお店は覗いてません。その上にあるD-CLUBというクラブバーの雰囲気はお洒落で良いです。

こちらはプーケットタウンにあるパブ＆ディスコ。地元タイ人の若者で毎晩盛り上がってます。パトンだと旅行者と地元タイ人の雰囲気があったりしますがここはまったくタイ人だけです。パトンに住んでいるタイの若者も週末はコートーモーに行こう！とか言ってます。タイの若者に聞いてみるとどうしてもバングラーはファラン（外国人）が多くて嫌なのだそうです。また、このあたりのパブは学生の夜遊びスポットでもあるようです。その盛り上がりようはかなり凄いです。たしかにファランのダンスじゃ物足りないかぁといった感じが伺えます。深夜１時にはだいたい終わります。２３時くらいからがお勧めです。入場にはＩＤの提示が必要、半ズボン、サンダルは不可。

パトンビーチにあるタイ人のナイトスポットギャラクシー。場所は繁華街からは少し離れてパトンのナナイ通りを南へ、カロンビーチへ向かう交差点の近くのソイタンという場所にあります。人が入り始めるのは深夜から、タイのバンド、シンガー、ダンサーが入って朝４時くらいまで盛り上がってます。パトンでタイ人ばっかりっていう雰囲気がなんだかいいですね。ナイトステーションとここソイタンがそのタイ人の遊び場のようです。外国人の方ももちろんいるので入りやすいと思います。

おそらくプーケットの若者の中で人気ナンバーワンのパブ。というのは単純にお客さんの数が一番多いんです。
フロアも広くて週末はいつもぎっしり、３００人以上いると思います。場所はプーケットタウン、プーケットメルリンホテルの下。タウンの中心からは少し離れますがみんなバイクで遊びに来てるみたいです。メルリンホテルのしたですが外国人はあんまりいないのか、タイ人に隠れて分かりませんでした。入場にはＩＤの提示が必要。

２００８年７月初旬に出来たばかりの新しいゴーゴーバー。下のシカゴミュージックカフェのオーナーである
カナダ人とタイ人の経営。内装も中へ入ると意外に広いです。バースペースもプールテーブルが
あったりしてお洒落。ドリンクも比較的リーズナブルで種類も豊富です。まだ出来たばかりということで
今後どうなるか分かりませんがこれでお隣の老舗ロックハードアゴーゴーと並んで経営になりました。
テーブルチャージもなく気軽に行けるお店だと思います。

２００８年８月１日にオープンした新しいディスコ。バングラー通りのソイイージーにあり、正面の階段を上がると
そのまま入れるのでとても入りやすいです。現在まだオープンしたばかりで入場料等はありません。
テーブルや椅子があるタイパブ的なディスコはオープンから、ローシーズンにも関わらず人気です。バンコクを中心にタイ国内に数箇所あるみたいです。ということでタイ人には有名？まだまだこれからが楽しみなディスコ。
同じバングラー通りにあるタイガーディスコ、セダクションと並ぶお勧めディスコです。奥に細長くフロアが
広がり収容も結構あります。